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「いきなり!面接」とは?企業と学生を最短で結び自分のPR動画でアピール!!

動画選考対策コラム① 企業側の狙い:その1

2020年03月06日

就職活動では動画の普及が急速に進んでいます。
さらに、新型肺炎の問題が、動画の普及に拍車をかけることになりそうです。

一方で、就活用動画対策の情報はまだまだ少ないのが現状です。
弊社では動画選考対策講座を開催し、就活生の皆さんに動画対策をお伝えする予定でしたが、やはり新型肺炎の問題で中止となってしまいました。
そこで、講座でお伝えする予定だった内容をこちらに少しずつ書いていきます。

有料セミナーの内容を無料で公開するものですので、内容が小出しだったり更新のペースがゆっくりだったりする点には目をつぶっていただければ幸いです。
「いや、待てねーよ!すぐ必要なんだよ!」という方は私の著書をお買い求めください。
表紙画像
動画就活必勝法~内定を獲る自己PR動画撮影術
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話すべき内容、動画を撮る上での留意点はもちろん、実際の動画の事例まで載っています。
Amazon Prime会員なら翌日届くはずです。

さて、今回は、なぜ企業が自己PR動画の提出を求めるのか、その狙いを考えてみたいと思います。企業側の狙いがわかれば、何を動画でアピールすれば良いのかが見えてくるはずです。

企業側の狙いの一つは「足切り」です。
企業は採用活動にあたり、応募者の人柄を見たいと思っています。そのためには実際に会ってみるのが一番ですが、採用担当者は非常に忙しく、とりわけ応募者数の多い大企業や人気企業では、とても全員と会っているだけの時間はありません。そこで、面接する人数を絞るため、何らかの方法で「足切り」をする必要があるのです。

従来は足切りに学歴(大学名)を使っていました。いわゆる「学歴フィルタ」です。
しかし、多くの学生がそう思っているように、採用担当者の多くは学歴フィルタはアテにならないとも思っています。一流大学出身者が活躍するとは限りませんし、Fランク大学出身者が活躍しないとも限りません。例外など多々あります。
加えて、近年ではSNSの普及により、学歴フィルタを使っていることが暴かれ、拡散されてしまいます。「リクナビで日大生のアカウントでエントリーしようとしたら満席と表示されたが、早大生のアカウントだとすんなりエントリーできた!」などと言う話が毎年のようにSNSで話題になっています。これは、企業としてはブランドイメージの低下につながるので、なんとしても避けたいわけです。

そこで、学歴フィルタに代わる有効な選考方法として近年注目されているのが「動画」です。
自己PR動画の提出を求められると、多くの学生は「どうしよう?」「めんどくさ」「やーめた」となります。結果、動画という未知のものに挑戦するチャレンジ精神があり、自分に自信があり、その会社への高い志望意欲のある学生だけが残ります。
つまり、企業側としては「自己PR動画を送ってください」と一言言うだけで、コストをかけることなく、ブランドイメージを毀損するリスクを負わずに、応募者をチャレンジ精神と自信と意欲のある学生だけに絞り込むことができるのです。学歴フィルタよりもずっと効率的な選考方法であると言えるでしょう。

従って、学生側としては、企業に「自己PR動画を送ってください」と言われたら、絶対に送るべきです。
「めんどくさ」「やーめた」となってしまったら、「私は貴社にそこまでの高い志望意欲はありませんので、辞退します」と言っているのと同じことになってしまうのです。

とは言え、動画を撮って送る以上は、選考を突破したいですよね?
そのための具体的な話を、次回以降書いていきます。

文責:株式会社いきなり面接 代表取締役社長 小林 誠

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