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動画選考対策コラム③ 好印象の話し方1~視覚情報編

2020年04月13日

動画選考では実は内容はそれほど重要ではありません。それよりも「印象」が重要です。では、「印象」とは何でしょうか?

「メラビアンの法則」というコミュニケーションの法則があります。コミュニケーションを視覚情報(外見・動作など)、聴覚情報(声のトーン、話す速さなど)、言語情報(話の内容)の3つの要素に分け、それぞれの要素が受け手の受ける印象にどの程度の影響を与えているかを調べたものです。結果は下図の通りです。
メラビアンの法則

この法則は就職活動を前提としたものではありませんが、60秒のコミュニケーションから受ける印象の調査ですから、動画選考の印象形成はこれに近いものと考えられます。
つまり、動画選考において最も重要なのは視覚情報(外見・動作など)、次いで聴覚情報(声のトーン、話す速さなど)です。話の内容は、7%程度の重要度ということですから、あまり重要ではないということになります。

視覚情報に関して、特に注意すべき点は下記の通りです。

視線

視覚情報のうち、特に重要なのは「視線」です。面接でも「目が合わない」という理由で不採用になるケースはよくあります。どんなに良いことを言っていても視線が合わなかったり、目が泳いでいたりすると、嘘くさくなります。しっかり目を合わせて言うだけで、同じ内容でも力強く、本当っぽく聞こえるものです。まさに「目は口ほどにものを言う」のです。
動画撮影では、カメラのレンズを面接官の目だと思ってしっかり見て話すようにしてください。スマートフォンのカメラは正面ではなく斜め上についている点にご注意ください。

表情

「表情」も非常に重要です。どのような表情が良いかは、その人の性格や話の内容によっても変わってきますが、基本は「笑顔」です。最初と最後の挨拶は笑顔で好印象を与えるよう練習しましょう。ただし、ずっと笑顔で話さなくてはいけないわけではありません。話の展開に合わせて表情を変化させるのは良いことです。
表情と自己PRの内容との整合性が重要です。「私の長所は明るいところです」という話をするなら、満面の笑顔で話すべきでしょう。「私の長所は嫌なことがあっても最後までやり遂げる忍耐強さです」という話だとすれば、笑顔よりも真剣な表情で力強く話した方が、説得力が増します。
動画撮影を何度も繰り返すことで、自分のキャラクターや、自己PRの内容にふさわしい表情を見つけましょう。

姿勢

姿勢は、背筋を伸ばして堂々と話すと好印象です。背筋が曲がっていると、落ち着きがなく、おどおどして自信のなさそうな印象になってしまいます。

身振り

フラフラ動いたり、貧乏ゆすりのような無駄な動きは落ち着きがない、自信がなさそうな印象になります。基本的には無駄な動きはしないようにしましょう。プレゼンテーションらしい身振り手振りなど、相手に伝えることを意図した動きはOKです。

次回は聴覚情報に関するポイントをお伝えします。

なお、このコラムは、就活生の皆さんに少しでも有益な情報をお伝えできればと思い、有料セミナーの内容を無料で公開しているものです。
内容が小出しだったり更新のペースがゆっくりだったりする点には目をつぶっていただければ幸いです。
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文責:株式会社いきなり面接 代表取締役社長 小林 誠

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