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動画選考対策コラム⑤ 撮影用原稿の作り方

2020年04月15日

自己PR動画では内容は重要ではないとお伝えしましたが、そうは言っても内容もしっかり固めたいですよね。
良い話し方を心掛けるためにも、内容がしっかり固まっていて、頭に入っていることが必要です。
そこで、今回は撮影用原稿作成時の注意点をお伝えします。

なお、この記事は有料セミナーの内容を無料で公開するものですので、内容が簡潔である点には目をつぶっていただければ幸いです。
より詳しく知りたい方は私の著書をお買い求めください。話すべき内容、動画を撮る上での留意点はもちろん、実際の動画の事例まで載っています。
表紙画像
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まず、この原稿は何のために作るのか、という点を誤解しないようにしてください。
テレビ局のアナウンサーの原稿のように、話すべき内容を全て書いて、一字一句その通りに読むのではありません。
これはそれなりの訓練が必要な技術なので、(アナウンススクールに通って訓練していた方なら別ですが)特に訓練していない方が就職活動で初めてやろうとしても、まずうまくいきません。
結果、原稿をガン見してしまい、目線が全くカメラを向かずにしかめっ面で棒読みすることになってしまいます。これでは、どんなに良い内容の話をしても台無しです。

原稿を書く目的は
1.話す内容を固める
2.次の言葉が出てこないときにチラッと見る(カンペ)
の2点です。

カンペですから、大きな字で書くことが重要です。
話すべき内容を思い出せれば良いので、長い文章を全て書かなくても、キーワードだけ書いておけばOKです。
「私の長所は明るいところです」→「明るい」
「学生時代は野球サークルで投手をしていました」→「投手」
で良いのです。

これだと予定していた文章と多少違うことを話してしまうこともあり得ますが、大筋で違っていなければ問題ありません。
前回までにもお伝えした通り、内容はそれほど重要ではなく、話し方の方がはるかに重要です。
正確な内容を話そうとした結果、焦って早口になったり目線が泳いだりするよりは、正確ではない内容でも明るく元気よく堂々と話した方が、ずっと良いのです。

話の内容は、基本的には企業側から与えられたテーマに沿ったものということになりますが、多くの場合は「自己PR」「あなたの長所」「学生時代に頑張ったこと」など、エントリーシートの記載内容と同じような話になるでしょう。
従って、エントリーシートに書いた内容から、要点を抜粋して動画用の原稿に落とし込んでいくと作りやすいです。

繰り返しになりますが、エントリーシートに書いた文章をそのまま丸暗記して読むことはしないでください。
正確に同じ内容である必要は全くありませんので、それよりも話し方を重視してください。
そのために、原稿は要点のみを大きな字で書き出しておくわけです。

参考までに、弊社で使用している動画用原稿シートを載せておきますので、よろしければご利用ください。
自己PR原稿シート

文責:株式会社いきなり面接 代表取締役社長 小林 誠

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